児童憲章の精神に基づき、子ども一人ひとりを大切にし、親鸞聖人の生き方を学び、生かされている命に目覚め、ともに育み合う。


みどり豊かで安全な環境の中で
・優しい思いやりのある子どもに育てます
・健康で丈夫な子どもに育てます
・素直な気持ちを持った子どもに育てます


・感謝の気持ちを持つ
・みんなと仲良く遊ぶ
・人の話をよく聞く


本園は、児童福祉法第39条に基づいて乳児、幼児を、保育することを目的とします


五つの領域(0才児~5才児)・・・健康・人間関係・環境・言葉・表現


①0~1才半・・・信頼性の獲得(授乳による母子関係の重要性。)
②1~3才・・・・自立性の形成(離乳、オムツ外しなど。)
③3~4才・・・・積極性の形成(社会や他人に対する強い興味など。)
④4~5才・・・・生産性の形成
(友達と、協力、お手伝いなど、自分の考えに基づいての行動。

健康状態、清潔状態の観察は毎日、登園時に行います。

午睡も毎日行います。(年長児は7月~10月上旬まで)

健康診断は内科(眼科・耳鼻科を含む)及び歯科について年2回行います。


親和保育園では、クラスの誕生表や、えんだより等で子供たちの名前を記載したり、からつチャンネルの映像で顔が映る場合がございます。ご了承ください。